JaSST Review'19-タイムテーブル

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JaSST Review'19

JaSST Review'19 タイムテーブル

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12:30~ 受付開始

オープニングセッション

13:00~13:30 (30分)

セッション 0

オープニングセッション

風間 裕也(ビズリーチ)

講演

13:30~14:20 (50分)

セッション 1

「文書校正におけるReviewと活用するための分類およびルール化」

津田 和彦(筑波大学大学院)

セッションの内容

ソフトウェアは多種多様であるため,各工程の成果物は組織やプロジェクトによって様々に表現されている.また,レビューするソフトウェア関係者の背景知識やスキルもばらばらなため、指摘事項も一定ではない.そのため,ソフトウェアレビューに関するノウハウには規則性が乏しく,ルール化が困難であり,多くは個人の経験と勘という暗黙知として蓄積されている.
そこで本講演では,規則性に乏しくルール化が困難な人間の文章作成における"間違い"をルール化することで,文書校正支援システムを実現したプロセスを紹介する.このプロセスで実現した仕組みは,Microsoft Wordなどの中でスペルチェックシステムのベースとなっている.この開発における最大の課題は,"間違い"という偶発的であり意図としない事象を形式化することであった.このノウハウを紹介することが,ソフトウェアレビューの知識化の一助となれば幸いである.

講師プロフィール
写真:津田 和彦 氏

津田 和彦(筑波大学大学院)

1986年 三菱電機株式会社入社、1991年 住友金属工業株式会社を経て、1998年 筑波大学助教授就任。2005年 ビジネス科学研究科教授(現職)
業務の中で文書短縮ツール、文書校正ツールなどを開発している。

研究分野:

    情報検索/ソフトウェア工学 /データ構造とアルゴリズム
    情報処理学会、電子情報通信学会、計測自動制御学会、人工知能学会会員

主な著書(和書):

  • 「情報検索アルゴリズム」共立出版株式会社 2002
  • 「コンピュータアルゴリズム」共立出版株式会社 2006

講演

14:30~15:20 (50分)

セッション 2

「レビューツールの利用とプロセスのあり方」

岡野 麻子(三菱スペース・ ソフトウエア)

セッションの内容

ソフトウェア開発の中で、レビューは多くのプロジェクトで実施されます。ツールを利用される方もいらっしゃるのではないでしょうか。「なんでこのツールなんだっけ?」のような疑問を持ちながら利用していることはありませんか?

その疑問・違和感は、なぜおきているのでしょう?

利用したいシーン・動機(問題・課題)に合致した目的・用途ごとにレビューツールの強み・弱点をしり、選択・利用する必要があります。

私が所属するSEPGでは、ツール利用の推進も行っております。

その際にどのような点を考慮しているか、現場ではどのような課題が多いのか、についてお話させていただきます。

レビューだけではなく、他のプロセスでも共通する考えでもありますが、レビュープロセスに照らし合わせて、一緒に考えていきましょう!

講師プロフィール
写真:岡野 麻子 氏

岡野 麻子(三菱スペース・ ソフトウエア)

入社以降、防衛分野に従事し、2005年よりQAに所属。2012年よりSEPGとしてプロセス改善を進める。
主にプロジェクト支援を行う。ツール類(静的解析・構造解析ツール、プロジェクト管理ツールなど)の利用促進や導入コンサル、メトリクス分析、プロセスモデルに基づくプロセス改善支援などを行っている。

講演

15:30~16:20 (50分)

セッション 3

「『違和感のつかまえかた』
~組み込みシステムの開発者(テスター)としてやっていること~」

深谷 美和(toRuby(とちぎRubyの勉強会))

セッションの内容

みなさんは「なんとなくだるい」「寒気がする」「熱っぽい」というような違和感を感じた時、どうしますか?症状がひどくならないよう行動を変える方が多いのではないでしょうか。
開発の現場で感じる違和感も同じです。違和感は『注目すべきシグナル』です。より良い製品を作るため、みなさんは行動を起こさなくてはなりません。
本セッションでは、私がいつ、どこで、何を見て違和感を感じているのかを紹介します。また違和感をつかまえるために大事なこと、違和感をつかまえやすくするコツや工夫についてもお伝えする予定です。
今よりももっと違和感に敏感になりたい、違和感をもっと製品開発に活かしたい、そんな方の参考になればうれしいです。

講師プロフィール
写真:深谷 美和 氏

深谷 美和(toRuby(とちぎRubyの勉強会))

医療機器(自社製品)のソフトウェア開発に従事。プログラマー歴18年。テスター歴10年くらい。
現在はeXtremeなチームに所属するテスター。動かして試すのが好き。
toRubyでは、とちぎテストの会議、とちぎRuby会議、オトナとRubyのコンテンツ委員長係を務める。

パネルディスカッション

16:35~17:45 (70分)

セッション 4

(タイトル未定)

モデレータ:
 風間 裕也(ビズリーチ)

パネリスト:
 津田 和彦(筑波大学大学院)
 岡野 麻子(三菱スペース・ ソフトウエア)
 深谷 美和(toRuby(とちぎRubyの勉強会))

モデレータプロフィール
写真:風間 裕也 氏

風間 裕也(ビズリーチ)

2013年に大手パッケージベンダーに入社。
自動テスト開発、プロセス改善、ソフトウェア設計のレビューと多岐にわたる業務に携わる。
2018年10月に株式会社ビズリーチに転職。
前職からの経験を活かし、現在は如何に有効なテストを書いてもらうかを日々考え、開発に指導・啓蒙している。
社外活動で、JaSST Review実行委員長、WACATE(若手テストエンジニア向けワークショップ)実行委員などを務める。

クロージングセッション

17:50~18:00 (10分)

セッション 5

クロージングセッション

(JaSST Review'19 実行委員会)

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