JaSST ソフトウェアテストシンポジウム

JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

JaSST'17 Kansai レポート

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基調講演

セッション 1-1 概要

「人工知能開発の問題点と品質保証について」

写真:細川 宣啓 氏

細川 宣啓(日本IBM)

講師プロフィール

ソフトウェア欠陥の研究者。
1992年日本アイビーエム株式会社にSEとして入社。
2000年より同社品質保証部にてレビューを専門に行う『Quality Inspection』チームを設立。
2005年より同社にて Stephen H. Kanに師事。定量メトリクス測定、品質工学、ソフトウェア工学を学ぶ。
現在同社東京基礎研究所にてソフトウェア工学の応用研究を行う傍ら、品質検査技術、品質検査ツールの開発を行いながら、ソフトウェア欠陥の研究に従事する。

日本科学技術連盟SQiP研究会(欠陥エンジニアリング)主査

セッション 1-2 概要

「人工知能技術を利用したアプリケーションの開発とテストについて」

写真:増田 聡 氏

増田 聡(日本IBM)

講師プロフィール

1991年日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。アプリケーション開発・保守部門において、新手法や新技術、ツールの適用・展開などの技術支援業務に従事。
2002年から海外IBMと共に、テスト方法論、技法、テストツールに専門的に取り組み、日本のプロジェクトにおいて展開を行う。
2014年からIBM東京基礎研究所において、サービス・ソフトウェア・エンジニアリング研究に従事。

情報処理学会正会員、IEEE Computer Society 正会員、NPO法人ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)理事。

スポンサーセッション

セッション 2-1 概要

スポンサーセッション

SHIFT

富士通

ベリサーブ

JSTQB

MathWorks

3A) 問題発見セッション

セッション 3A-1 概要

「納得できるテストをつくるアプローチ(ワーク込み)
~妥当な判断をするための問題発見方法と思考フレームワーク紹介~」

水野 昇幸(JaSST Hokkaido 実行委員会)

3B) テクノロジーセッション

セッション 3B-1 概要

「サービスデザインの時代
~顧客価値をビジネスに~」

長谷川 敦士(コンセント)

セッション 3B-2 概要

「AIとテストパターン
~AIを適用した製品・サービスに対してテストをどのように組み立てていくか~」

徳 隆宏(オムロン)

情報交換&ディスカッション

JaSST Kansai 実行委員会

招待講演

セッション 4 概要

「UI自動テストツールとAI」
~AIを使った自動テストの「今」と「未来」~

伊藤 望(TRIDENT)