JaSSTソフトウェアテストシンポジウム

JaSST'05 in Osaka開催日:2005年7月15日(金)

おかげさまで、120名以上のご参加を頂き、好評のうちに開催を終了いたしました。

・プログラム

プログラムは こちら (PDF: 17K)をご覧下さい。

・基調講演

「ソフトウェアテスト技術の最新動向
〜国際会議でのテスト技術の話題のまとめ〜」
(古川 善吾/香川大学)

・パネルディスカッション

テーマ :
「今すぐ解決したい現場の悩み」
パネルリーダ :
  • 加澤 繁信/パナソニックMSE
  • 武田 学/シャープビジネスコンピュータソフトウェア
パネルメンバ :
  • 鈴木 郁子/シャープ
  • 大西 建児/豆蔵
  • 水野 修/大阪大学
  • 西 康晴/電気通信大学

・特集:組み合わせ試験の最前線「直交表 VS ALL-pair法」

講演 :
  • 「直交表を活用したソフトウェアテストの効率化
    〜HAYST法の活用〜」

    (秋山 浩一/富士ゼロックス)
  • 「All-pair法:
    組み合わせ試験の最前線」

    (土屋 達弘/大阪大学)
公開質問会 :
  • 秋山 浩一/富士ゼロックス
  • 土屋 達弘/大阪大学
  • 町田 仁司/松下電器

・研究発表

掲載されていない資料については、講演者の都合により公開できないものも含まれています。あしからずご了承下さい。

回帰テストの自動化によるテスト効率の改善について
加藤 大受 (サイボウズ)
アプリケーション開発におけるテスト専任チーム適用事例
増田 聡 (日本IBM)
いまどきのデバッグテクニック 〜たこ焼きの作り方〜
やねうらお (やねう企画)

・JaSST'05 in Osaka 開催要項

・JaSST'05 in Osaka スポンサー協賛企業

・JaSST'05 in Osaka メディアスポンサー

・JaSST'05 in Osaka 運営協力